ノッポさん [テレビ]
ノッポさん。昭和42年(1967)から平成2年(1990)までNHK教育テレビで放送された『なにしてあそぼう』『できるかな』に登場する身長181センチのおじさんキャラだ。
演じていたのは俳優であり歌手であり、そして作家でもある高見映さんだ。昭和9年生まれだから、ノッポさんを始めたのは33才の時で降板したのが56才。今年の5月で76才になるんだね。
芸人の父を持ち、フレッド・アステアに憧れてダンサーを志すも芽が出ず、一時は自殺を考えるほど追い詰められたんだけど、すんでのところでノッポさんの役が転がり込んできた。以来、高見さんは23年間にわたって決して喋ることのないキャラを演じ続けることになる。
その高見さんが口を開く日が来る。『できるかな』の最終回で、ノッポさんとして初めて子どもたちに語りかけたんだ。台詞は全部、アドリブ。喋り始めて間もなく、高見さんは、
「うわー、喋っちゃった」
と漏らす。喋らないノッポさんへの決別を勝手にしてしまったという思いが、つい口をついて出たのだった。
放送終了の反響は高見さんの予想を遥かに超えていた。ある日、街を歩いていたら、見知らぬ大人が高見さんに気付いて泣き出した。懐かしさと寂しさが込み上げてきたからだった。
「イメージ通りの声でした」
と往来で声をかけてもらったこともあった。嬉しかった。随分と長い間やってきたんだなぁ、と感慨もひとしおだったという。イメージ通りの声だったからこそ、番組終了後もずっとノッポさんとしてやってこれたんだと、今では最終回で語りかけて本当によかったと思っているそうだ。
フジテレビの『ひらけ!ポンキッキ』などの筆頭構成作家として台本を手がけたり、児童文学作家として50冊近くの著書を書き上げるなど多彩な活動を続ける傍らで、相変わらずテレビ番組や教育機関からはノッポさんとしての出演・講演依頼が後を絶たなかった。気付いてみれば、著作のほとんどは高見映ではなく『高見ノッポ』。幼児・児童教育の分野で長年の功績を認められて受賞した第58回放送文化賞は『高見のっぽ』に与えられた。
特に平成17年(2005)に71才で初挑戦した短編ミュージカル『グラスホッパー物語』以降は、別に高見さんが自分で名乗っていたわけでもないのに、世間では高見のっぽという名前が定着しちゃった。
相手の年齢や立場に関わりなく周囲に敬意を払う謙虚な姿勢や優しい人柄の故か、高見さんは子どもたちのことを、いつも『小さい人』と呼ぶ。
「ぼくが嫌いなのは『子どもの目線』というやつです。大きい人は“子どもの目線で物事を考えなさい”とよく言いますが、ヘタをすれば小さい人のほうが目線は高いかもしれない。そういう思い上がりにまったく気づかない人を、ぼくは認める気になれません。実際、上から見下したような態度で物を言う大きい人を、5歳当時のぼくは軽蔑していました。“そんなこと言われなくてもわかってるよ。馬鹿にするな”って。小さい人というのは、それくらい油断できない相手なんです(東京都人権啓発センター刊『TOKYO人権 第30号』平成18年6月6日発行)」
ボクらはノッポさんに遊んでもらい育ってきたんだけど、ノッポさんのような本当の意味での『大きい人』になれたんだろうか?
演じていたのは俳優であり歌手であり、そして作家でもある高見映さんだ。昭和9年生まれだから、ノッポさんを始めたのは33才の時で降板したのが56才。今年の5月で76才になるんだね。
芸人の父を持ち、フレッド・アステアに憧れてダンサーを志すも芽が出ず、一時は自殺を考えるほど追い詰められたんだけど、すんでのところでノッポさんの役が転がり込んできた。以来、高見さんは23年間にわたって決して喋ることのないキャラを演じ続けることになる。
その高見さんが口を開く日が来る。『できるかな』の最終回で、ノッポさんとして初めて子どもたちに語りかけたんだ。台詞は全部、アドリブ。喋り始めて間もなく、高見さんは、
「うわー、喋っちゃった」
と漏らす。喋らないノッポさんへの決別を勝手にしてしまったという思いが、つい口をついて出たのだった。
放送終了の反響は高見さんの予想を遥かに超えていた。ある日、街を歩いていたら、見知らぬ大人が高見さんに気付いて泣き出した。懐かしさと寂しさが込み上げてきたからだった。
「イメージ通りの声でした」
と往来で声をかけてもらったこともあった。嬉しかった。随分と長い間やってきたんだなぁ、と感慨もひとしおだったという。イメージ通りの声だったからこそ、番組終了後もずっとノッポさんとしてやってこれたんだと、今では最終回で語りかけて本当によかったと思っているそうだ。
フジテレビの『ひらけ!ポンキッキ』などの筆頭構成作家として台本を手がけたり、児童文学作家として50冊近くの著書を書き上げるなど多彩な活動を続ける傍らで、相変わらずテレビ番組や教育機関からはノッポさんとしての出演・講演依頼が後を絶たなかった。気付いてみれば、著作のほとんどは高見映ではなく『高見ノッポ』。幼児・児童教育の分野で長年の功績を認められて受賞した第58回放送文化賞は『高見のっぽ』に与えられた。
特に平成17年(2005)に71才で初挑戦した短編ミュージカル『グラスホッパー物語』以降は、別に高見さんが自分で名乗っていたわけでもないのに、世間では高見のっぽという名前が定着しちゃった。
相手の年齢や立場に関わりなく周囲に敬意を払う謙虚な姿勢や優しい人柄の故か、高見さんは子どもたちのことを、いつも『小さい人』と呼ぶ。
「ぼくが嫌いなのは『子どもの目線』というやつです。大きい人は“子どもの目線で物事を考えなさい”とよく言いますが、ヘタをすれば小さい人のほうが目線は高いかもしれない。そういう思い上がりにまったく気づかない人を、ぼくは認める気になれません。実際、上から見下したような態度で物を言う大きい人を、5歳当時のぼくは軽蔑していました。“そんなこと言われなくてもわかってるよ。馬鹿にするな”って。小さい人というのは、それくらい油断できない相手なんです(東京都人権啓発センター刊『TOKYO人権 第30号』平成18年6月6日発行)」
ボクらはノッポさんに遊んでもらい育ってきたんだけど、ノッポさんのような本当の意味での『大きい人』になれたんだろうか?
■「できるかな」 高見さんの軽快なタップダンスが見物♪ 年代不明■
http://www.youtube.com/watch?v=RSlVCmDPrCo
■「できるかな」最終回 ノッポさんがしゃべった! 1990年■
http://www.youtube.com/watch?v=nUIy3aBDAyI
■「グラスホッパーからの手紙 - 忘れないで」 2005年■
http://www.youtube.com/watch?v=SwdkwC9scD8
■「グラスホッパー物語」 素晴らしい出来です♪ 2005年■
http://www.youtube.com/watch?v=0CzdXYlRMLk
こんばんは。
デンセンマンは2日、午後7時から日本テレビで(番組タイトル不明:たまたま見たから)、伊東四朗が下北沢の商店街を歩く内容でした。中古のレコード店でデンセンマンのレコードを見つけて、昔の番組が再放送されたりという内容でした。
by 斗夢 (2010-03-03 18:03)
バリバリ観てました…昭和生まれ万歳です♪
by aka (2010-03-03 22:48)
でっきるかな!でっきるかな?
めちゃ見てましたよ~
懐かしいですね。しかし、最終回にノッポさんが
喋ったとは知りませんでした。
今YouTube観てちょとウルルってなっちゃいました。
by 権左ヱ門 (2010-03-03 22:48)
ほんと昔
よく見ました┌(Y ^ ^ Y)┘ なつかしいな~♪
by peace9314 (2010-03-03 22:51)
なつかしい~!!
むちゃくちゃ見てましたわ~w
ゴン太とのコンビは
最高でしたね☆
by シンディ (2010-03-03 23:48)
これまた昨日に引き続きドンピシャですね。ずっと喋らない変なオジサンが凄い物を作る番組って感じでしたが、妙に引かれてみてましたね。最終回では喋っていたんですね。
by 井上酒店 (2010-03-04 00:00)
大好きな番組でした。
この番組で物を作る楽しさを知ったような気がします。
by みおのとおちゃん (2010-03-04 00:02)
いつも楽しみに拝見しています~!
のっぽさんは多才な方だったんですね?!
秘められたエピソード、感動ですぅ♪
by tamanossimo (2010-03-04 00:13)
ノッポさんのことは、大事にしたいので
私のつまらない言葉を連ねるのはやめますね。
そうですか。
ノッポさんがしゃべった日から、もう20年にもなるのですね。
まるで、昨日のようです。
by やなぎはっか (2010-03-04 00:25)
「グラスホッパー物語」の動画をぼんくらオヤジさんの記事ではじめてしりました。ぼんくらオヤジさんがコメントされているように、すばらしい出来ですね。感動しました。
高見ノッポさんは立ち姿やちょっとした仕草だけでも、日常とは別の物語世界に見ている人の気持ちをもっていってしまう力があるようにおもいます。ノッポさんが場面に登場するだけで虚構のお話が血肉があって奥行きもある豊かな世界に突然見えるような気がしてくるんですね。
ノッポさんは児童文学作家として50冊近くの著書があるのですね。こうした仕事によってノッポさんの中に醸成された世界が見ている人のこころにも投影されるために、ノッポさんがまるでそのお話の側からやってきた人のように作品を見ている間強固に感じられるのかもしれません。もちろんそれだけでノッポさんの魅力(魔力?)をとても説明しきれませんが・・。
by ミナセ宗谷 (2010-03-04 02:21)
めちゃ めちゃ 見てました。
すごい 懐かしくなりました。
by ぷりん (2010-03-04 03:24)
ぼんくらオヤジさん、コメント&miceをありがとうございました。ロボットの飲食店街があるおもしろいでしょうね。ラーメン屋さん、ぜひ探してリポートしてください。楽しみにしています。
by ロボライター (2010-03-04 06:38)
大好きで見てました。小さい時は、
お声の失った方だと思ってました。
多才な方なのですね。
by ケセパタちゃん (2010-03-04 06:59)
ノッポさんより・・・・
やっぱデンセンマンやね♪ ヾ(^▼^*)ノ
by ダー (2010-03-04 08:04)
のっぽさん★みてました。
見るだけで、同じようには、作らなかったけれど。
懐かしい[__るんるん]
by メタボでべそ (2010-03-04 10:35)
いや~ん!コレ(最終回)リアルタイムで見てました。長男がボチボチ幼児番組を見始めていた頃で「『できるかな』ってまだやっているんだ・・・」と思いながら見ていたら直に最終回の日になり、子どもよりも大人の自分の方が「うそぉ!!ノッポさんがしゃべった!」とビックリしたのでした。ご近所のママ友とも朝の会話が「聞いた?ノッポさんがしゃべったでしょ!」とえらく盛り上がったものでした。
子どもの目線の話は、深いですね。確かに子どもは、大人よりも真実を見抜いていると感じる時があります。私も気をつけなくっちゃ!
by りみっと (2010-03-04 11:11)
何故か記憶に新しいワン
ノッポさん
まだ生きてる?爆
by みゆきママちゃん (2010-03-04 15:58)
懐かしいですね!
病院の保育室で見てました。
子供の記憶にはないのが寂しいですけど・・・
by 空楽 (2010-03-04 16:00)
[メール]斗夢さん、日本テレビの生番組ですよね。む~、残念! 観たかったぁ^^;;; でも情報、ありがとうございました♪
by ぼんくらオヤジ (2010-03-04 16:53)
[メール]akaさん、ノッポさんの番組をバリバリ観られたなんて、たしかにバンザイですよね(笑)!
by ぼんくらオヤジ (2010-03-04 16:54)
[メール]権左ヱ門さん、ぼんくらも感動しました。20年以上にもわたって携わってきた番組を終わらせるのにあんなに淡々としている様子が、逆に深い思いを感じさせて心を揺さぶられました。カッコいいですねぇ、こういうの!
by ぼんくらオヤジ (2010-03-04 16:54)
[メール]peaceさん、懐かしいですよね。なんていうのかな、テレビを点けるとよく映っていて、なんかすごく親しみを感じるおじさんって感じでした。
by ぼんくらオヤジ (2010-03-04 16:54)
[メール]シンディさん、ゴン太の存在は地味でしたが重要な存在でしたよね。何でもボケとツッコミは必要なんですね(笑)。ところで小平市(東京)の白梅学園短大の造形室にゴン太の着ぐるみが保管されてるんですが、ご存知でしたか? ちなみにゴン太の身長は175cmで、体重は20kg。胴回り235cm、足のサイズ37cmだそうです。デカっ!
by ぼんくらオヤジ (2010-03-04 16:55)
[メール]井上酒店さん、喋らないってところがミソでしたね(笑)。それでいてパントマイムでもない。大人なのに押しつけがましくもなければ子どもに媚びる感じもない。自然体で自分たちと付き合ってくれる不思議な大人って感じでしたね♪
by ぼんくらオヤジ (2010-03-04 16:56)
[メール]みおのとおちゃん、ああ、そうですか! みおのとおちゃんのブログに流れるあの魅力の原点かもしれないってことでしょうか。こんなことを高見さんが聞いたら、本当に喜ぶと思いますよ♪
by ぼんくらオヤジ (2010-03-04 16:56)
[メール]tamanossimoさん、高見さんが多芸なのはお父様の影響かもしれませんね(笑)。お父様は芸人、奇術師、俳優を経て町工場の工場長さんになり、戦後に芸人に復帰したという器用貧乏を地でいく人生を送られました。高見さんの素晴らしいところは、その多彩な能力を終始、子どもたちのために発揮してくださったということだと思います。素晴らしい方ですよね^^
by ぼんくらオヤジ (2010-03-04 16:57)
[メール]やなぎはっかさんにとってノッポさんは大切な存在の由。ぼんくらも静かにしていたいと思います♪ 素晴らしい出会いに感謝!
by ぼんくらオヤジ (2010-03-04 16:57)
[メール]ミナセさん、ぼんくらもYouTubeの画像を何度も見直しました。いいですねぇ! ひとつ間違えると安っぽいおとぎ話になってしまいそうなテーマなんですが、ミナセさんの仰る通りで、彼の手にかかると深みのある豊かな世界に再生されていくんです。見事としかいいようがありません。ストーリー・テラーは自分の立ち位置を決め、それを受け手に了解させなきゃいけませんが、たしかにどんな役どころであれノッポさんを観る時に、我々は自然に彼をストーリーの側に置いているところがあると思います。彼のストーリーが強烈な個性を放っているからか、子どもの頃からの「刷り込み」によるものかは分かりませんが(笑)。質はまったく違いますが、ノッポさんとミナセさんはストーリーへの関わり方に共通した点があるのかもしれませんね^^ 優れた創造者とはそうしたものなんでしょう。
by ぼんくらオヤジ (2010-03-04 16:58)
[メール]ぷりんさん、地味な番組なのに、吸い寄せられるように観てましたよね♪ 大きくなってノッポさんやゴン太を忘れちゃってからも、たまにテレビで出くわすとチャンネルを変えずにみとれていたような気がします^^
by ぼんくらオヤジ (2010-03-04 16:58)
[メール]ロボライターさん、見つけたらちゃんと取材して、グルメレポートも兼ねて報告しますね(笑)。最近、ロボットが普段の生活でも身近になった上に人間味が出てきたような気がして興味があったんです。そこにもってきてロボライターさんのブログを知ったので一発でファンになりました♪ どうかこれからもロボティクスの世界とその面白さや可能性をご紹介くださいね。ぼんくらの頭じゃ學天則か、よくいってアトムのレベルなので^^;
by ぼんくらオヤジ (2010-03-04 16:59)
[メール]ケセパタちゃんさん、喋れないおじさんと思ったって不思議じゃないですよね(笑)。今にして思えば、ゴン太が補足するにしても、言葉を介さずにあれだけのことを伝える力、何よりも親しみや信頼感といった大切なものを子どもの頃の自分がノッポさんから受け取っていたという事実のほうが不思議です^^ 本当に多才な方ですねぇ!
by ぼんくらオヤジ (2010-03-04 17:00)
[メール]ダーさんはデンセンマンのほうがいいっすか(笑)! それも分かるんだなぁ、ぼんくらは^^; がははははは!!
by ぼんくらオヤジ (2010-03-04 17:00)
[メール]メタボでべそさん、たしかに「できるかな?」って問われて、作ってみた記憶はぼんくらもないですねぇ(笑)! ただ面白く、温かい気持ちになれたことだけを覚えています♪
by ぼんくらオヤジ (2010-03-04 17:00)
[メール]りみっとさんは最終回をライブでご覧になったんですね! ああ、お子さんがテレビを観るようになって直ぐに終了しちゃったんだぁ。ノッポさんが喋ったってことは、子どもたちよりも、「かつては子どもだった」大人がいちばんビックリしたのかもしれませんね。子どもの頃から親しんできたノッポさんを当の高見さんと一緒に見送った瞬間だったんですもんね。高見さんの姿勢は本当に大切だと思えてなりません。教職に携わる方や児童心理のカウンセラーなどに時折見受けられる傾向ですが、大人でいながら子どもの心を分かったつもりになって、結果的には上から目線で子どもの心に土足で上がり込み、引っかき回しちゃう。むしろ乗り越えられない壁のあることを認めた上で関わりを持つ謙虚さが大人の側にないといけないなって、ノッポさんのお話を読んでいていて強く感じました。
by ぼんくらオヤジ (2010-03-04 17:01)
[メール]みゆきママさん、勝手に殺さんといて^^;
御年76才で尚、現役バリバリです♪
by ぼんくらオヤジ (2010-03-04 17:03)
[メール]空楽さんは、病院附属の保育室で保母さんをされてたんですか? それともお子さんとご一緒だったんでしょうか? そうですか、子どもの頃のご記憶はありませんか。不思議なものでこれも出会いですよね。ノッポさんに出会わなかった子どもたちは、本や身近な大人から同じものを受け取るんですから人生とは不思議なものです。本当に大切なものは等しく与えられるものなのかもしれませんね^^
by ぼんくらオヤジ (2010-03-04 17:13)
ノッポさん、大好きです^^
あの番組は、本当に強く印象に残っています。
by ケロリ (2010-03-05 00:40)
わたしもノッポさん大好きでした。
ノッポさんの声、はじめて聞いたときわたしもイメージ通りだなぁって思いましたよ〜
今も現役で頑張ってらっしゃるんですね〜
素敵ですよね〜
ワクワクさんとゴロリはこのときに出てきてたんですね。
ワクワクさん若い(^^;
by 鮫肌狂子 (2010-03-06 10:28)
ノッポさんとゴンタくん! あぁ、大好きでした!
子どもも一人の人間として向き合うノッポさん、いいなぁ。
高見映氏本人が書かれた『ノッポさんがしゃべった日』とを読んだ時は、文章も洒脱だなぁと思いました。
by びっけ (2010-03-07 13:29)
これまた、懐かしい[__ひらめき]ノッポさんには、多くの知恵をいただきましたね~[__晴れ]本当に素晴らしい番組でした。ノッポさんはじめ、制作者側の愛を感じる番組でしたね[__かわいい]グラスホッパーはじめ、お話する現在のノッポさんも大好きです[__黒ハート]
by セッチー (2010-03-09 19:37)
[メール]ケロリさん、良い意味で幼い心に深く刻み込まれる番組なんて、本当に素晴らしいことですよね。ひとえに彼の才能によるものなんですが、ノッポさんは幸せな役者さんですよね^^
by ぼんくらオヤジ (2010-03-09 19:37)
[メール]鮫肌狂子さん、あー、イメージ通りでしたか! 狂子さんのように音感に優れた方がそう仰るんですから、彼の確信通り、声を出したのは間違ってはいなかったんでしょう♪ バリバリの現役で、歌手デビューは70を超えてからのこと。仰る通り、本当に素敵ですねぇ、ぼんくらもあやかりたいもんです^^
by ぼんくらオヤジ (2010-03-09 20:54)
[メール]びっけさん、ノッポさんの文章も素晴らしいんですねぇ! 貴重な情報、ありがとうございます! ぼんくらはまだ読んだことがないので、早速、目を通してみたいと思います^^
by ぼんくらオヤジ (2010-03-09 20:55)
[メール]セッチーさんはグラスホッパー物語も含めて、今のノッポさんがお好きなんですねぇ^^ セッチーさんのように、制作現場に携わる方のご意見は重みがありますね! 制作者側の愛に満ちた番組、増えて欲しいなぁ♪♪
by ぼんくらオヤジ (2010-03-09 21:01)
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