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足踏みオルガン [その他]

オルガン1.jpg 先日、小学校の授業参観があってね、ぼんくら次男のことはすっかり忘れて教室をキョロキョロと見回してたんだけど、教室にあるものって、基本はボクらの頃とホントに変わってないんだね。ちょっとガッカリしたのは足踏みオルガンがなかったことかな。脚のないシンセサイザーのようなキーボードが先生の机の上に乗ってるだけだった。
 ぼんくら少年は、やんちゃ坊主のクセにピアノとオルガンを習っていて(正確には習わされていて)、クラスで歌を歌う時なんかは直ぐに伴奏の役目が回ってきたもんだから、学校の足踏みオルガンには格別に思い出があったんだよね。それにしても教室のオルガンは安普請だったなぁ。リードに空気を送り込むふいごから空気が漏れていたようで、もの凄い勢いでペダルを踏まないと音が続かないんだもん。夏なんか弾き終わると汗だくだった(笑)
オルガン2.jpg オルガンは自宅にもあった。これは学校のオルガンとは違って、様々な音を作るストップと呼ばれるスイッチの付いた本格的なものだった。父の書斎に置いてあって、父は気分転換によくカトリックの聖歌集やフランクのオルガン曲を弾いていた。少年時代にベルギー人の神父様から教わっていたという父の演奏は確かに上手く、ぼんくら少年がせがめばどんなに忙しい時でも仕事の手を休めてリクエストに応えてくれた。煙草臭く薄暗い部屋で床に座り込み、オルガンにもたれかかって鍵盤に向かう父を見上げながら、ボウっと音楽に身を委ねる一時は本当に幸せだった。
 この足踏みオルガン、正式には『リードオルガン』または『ハーモニウム』という。ただしアメリカではふいごの種類によってリードオルガンとハーモニウムを区別する場合もあるよ(以後はリードオルガンとするね)。
 元祖リードオルガンと呼べる楽器は1810年にドイツで制作された『エオリーネ(Aeoline)』という楽器で、その後は西ヨーロッパやアメリカで続々と類似の楽器が製作され、最終的には伝説的なパイプオルガン職人のカヴァイエ・コル (Aristide Cavaillé-Coll, 1811-1899) によって室内用オルガンとして完成した。フランクやサン・サーンス、リストのリードオルガン曲があるってことは、リードオルガンが当時、それだけ注目されていた楽器だったってことでもあるよね。
オルガン3.jpg 日本には、開国と同時にキリスト教宣教師がリードオルガンをえっさえっさと海を越えて持ち込んだのが最初だ。その後は、唱歌教育を目的として国による国内生産が大いに奨励され、明治から戦前にかけての国内生産台数は軽く100万台を突破することになった。オルガンが小学校の教室に標準配備されたのは恐ろしく早い時期だったのだ。ヤマハやカワイといった今や世界に冠たる楽器メーカーがリードオルガンの製造を基として発展したことを考えても、開国後の日本にとってリードオルガンがどれほど重要な役割を果たしたのかが分かるよね。
 前世紀の前半にピアノの生産技術が飛躍的に進歩して大量生産が始まり、室内用リードオルガンは世界中から姿を消していく。日本でも昭和50年前後には、教室のオルガンのほとんどは電子オルガンになっていた。現在ではわずかにプロテスタント教会の礼拝用オルガンとして使われているだけだ。


■「女学生」 日本のリードオルガン演奏家佐藤泰平さんの演奏です■



■セザール・フランクのリードオルガン曲 ぼんくらオヤジの父がよく弾いてました■



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ファジー

リードオルガンの音色は、やさしくてノスタルジックな気分にさせてくれます。
私の幼稚園・小学校時代はまだまだ活躍してましたよ。

あの壮大なパイプオルガンも昔は壁の向こうで大きなフイゴを人力でパフパフしてたと聞いてますので、基本的には変わらないんですね。
by ファジー (2009-11-01 17:11) 

課長

私も習わされていました。オルガン。音楽教室はもう電子オルガンになってました。
ただ、学校は当時足踏み式でしたね。一生懸命踏まないとフガフガ変な音になっちゃうの(笑)
今でも弾いてるんですか。是非キーボードでロックをお願いします。
by 課長 (2009-11-01 18:06) 

o_hiro

私もピアノを少し習った時期がありました。
自分に合わないことを自覚し、さっぱりと止めました。
ぼんくらさんのようにちゃんと弾けるようになると良かった
のですが、そこまでは行きませんでした。羨ましいです。
by o_hiro (2009-11-01 20:41) 

たろす

私はピアノを、いとこがオルガンを習っていました。
小学校では低学年は教室でオルガンで音楽の授業をしていたので、オルガンを習っていたいとこがうらやましかったです。
高学年になって音楽室で授業をするようになったころには、もうオルガンはあまり見かけなくなっていましたね。
その後、私はどういうわけかアコーデオンを買ってもらったのでした。

by たろす (2009-11-01 22:23) 

Sakura

懐かしぃ~
持ってました 子供の頃
ピアノ買ってもらう前に オルガン
そうそう 足踏み式でした

私実は手がものすごく小さくて
特に小指が爆笑される位短いんですよ
3cmちょっと位しかなくて
手全体も小さくて
ピアノの1オクターブが届かなくて
ピアノは辞めました

娘は細くて長い綺麗な指なんですが
息子が私の手に似てしまいました ><
野球やってるんですが
手が小さいので
投げれる球の球種が限られてしまい
なんでこんな身体に生んだんだ と言われたときが
今までで一番辛かったことです

あ かなり話が脱線しました すみません <(_ _)>
by Sakura (2009-11-01 22:27) 

ぼんくらオヤジ

@ファジーさん、仰る通りで、オルガンの原理は基本的には一緒です。ふいごの方式やリードの構造に基本的な違いはありますが、理屈は一緒だと考えて頂いて差し支えないと思います♪ 人がパイプオルガンに空気を送っていたというのも本当で、小さいパイプオルガンだと聖歌隊の少年が当番で大きなふいごを踏んだり、大きなものは大人が数人がかりで行ったり、中には牛馬で粉ひき小屋のような構造の車軸を回し、空気を送るものもありました。苦労したもんですよね^^;

残念なのは安価なリードオルガンが普及したおかげで、楽器としての音色がチープだと勘違いされてしまったことです。本格的なオルガンは素晴らしい音がしますよ^^ その代わり、楽器としての価格もパイプオルガン並みになりますが^^;
by ぼんくらオヤジ (2009-11-01 22:42) 

ぼんくらオヤジ

@課長さん、そうなんですよねぇ! 安い楽器を使っていた上に、たぶん扱いも乱暴だったんでしょうね。ふいごの部分からスカスカ空気が漏れちゃうオルガンばっかりだったと思います。自宅のオルガンは本格的なものでしたが、年に2回の調律とメンテナンスを必要とする楽器でした。

実際に高校時代はセッションで友達のバンドの手伝いをしてました。大学に入ってからはほとんど日本にいなかったのでそうした活動からは離れちゃいましたが^^; どっちかというと、ことキーボードについていうと、根暗に一人で楽しんでるほうが好きですね(笑)
by ぼんくらオヤジ (2009-11-01 22:48) 

ぼんくらオヤジ

@o_hiroさん、楽器に限った話じゃないのかもしれませんが、相性ってありますよね! お気持ちよく分かります。ぼんくらも弦楽器、特にギターが全然ダメでした。それでも、少しでも子供の頃に親しまれたんなら、身体が覚えてるかも^^ 楽しみで楽器をいじる分には楽しいもんですよ♪ またチャレンジしてみちゃどうでしょう♪♪♪
by ぼんくらオヤジ (2009-11-01 22:51) 

ぼんくらオヤジ

@たろすさん、アコーディオンなんてカッコいいじゃないですか! シャンソンなんかの伴奏に使われたり、辻で演奏をしてるのを聴くと本当にアカ抜けていて感動しちゃいますね。あとはバンドネオンなんてね。アストル・ピアソラのファンなので、あれもやってみたいなと(笑) いい歳して我ながら困ったもんだ^^; まだアコーディオンをお持ちなんでしょうか? 聴いてみたいなぁ♪
by ぼんくらオヤジ (2009-11-01 22:55) 

ぼんくらオヤジ

@Sakuraさん、息子さんにそんなことを言われたんですか。それは辛かったですね。きっと息子さんも自分の言葉に傷付いていると思いますよ^^ そうやって、自分の大切な人を傷付けることがとりもなおさず自分を切り刻むことだと身をもって知るんです。恥ずかしながら、ぼんくらも身に覚えがあります。

そうなんですよね。鍵盤楽器は指の長さがネックになるんです。オクターブが届かなくて諦めたというのは痛いぐらい分かります。ぼんくらも10度が届かず、中2で結局、やめちゃいました。練習は日に数時間はしなきゃなりませんしねぇ^^; 友達と好きに遊べないっていうのが何よりもイヤじゃないですか。まあ、それでも大人になっても楽しめることになったわけで、苦労しただけのことはあったのかな♪
by ぼんくらオヤジ (2009-11-01 23:12) 

YAOJIMA

ご訪問ありがとうございます。またお出でください。レオにゃんこ
by YAOJIMA (2009-11-01 23:19) 

セッチー

オルガンの音色で繋がる、父と子の空間♪いいですね!ぼんくらオヤジさんがうらやましいです☆
オルガン、幼いころ我が家にもありましたよ。
そうなんですよね、あのペダルを踏むたびに空気の漏れたような感覚^^肉体労働ですよね。懐かしいです~。

by セッチー (2009-11-02 00:25) 

やなぎはっか

これまた懐かしい・・・オルガン・・(ーー;)ワタシノトラウマヲ…アー!オモイダシタクナイ!!

私の所属している教会では、聖堂が新しくなる前の旧聖堂で1年間、
工事中に「間借り」した近隣の教会で1年間、
1度引退していた1959年製のリードオルガンが復活、
美しい音色を奏でてくれました。

(^^♪  セザール・フランク。
何と言いましても「パニス・アンジェリクス」が好きで、
オルガン曲は初めてです。感謝。

それにしても、ぼんくらオヤジさん、かっこええですな。私たちの世代、
女の子なら珍しくありませんでしたが。
実はウチの夫は、ピアノが上手です、私と違って。(-_-)zzz…
by やなぎはっか (2009-11-02 00:36) 

tateichi

私の幼少期の楽器は「びわ」と「ほら貝」で、足踏み式というと、はた織り機でした。
「おいらはドラマー」だったのですが、先輩にパートをお譲りして、電子オルガンの練習に励んでいます。
目標は赤松愛ですので、ファンが失神しないように気をつけようと思います。(爆)
by tateichi (2009-11-02 00:46) 

Milu

小学校にはもちろん、家にもありました。^^
8歳くらいのとき、友達が教室でオルガン弾いているのを見て感動し、教えてもらった箇所を<家で真似てみる>の繰り返しでした。『ピアノを習いたい』とその頃から親に頼んでいましたが、上二人が途中で断念した為、末っ子もダメだろうと判断され、習わしてもらえませんでした。しかし執念深いワタクシは頼み続け、そして2年後やっと許可をもらい、習い始めた次第です。^^;
今考えると、ぞっとする執念です。^^*

by Milu (2009-11-02 02:56) 

みゆきママちゃん

今日は早い応援(*^^*ゞ
by みゆきママちゃん (2009-11-02 04:00) 

ぼんくらオヤジ

@YAOJIMAさん、こちらこそありがとうございます! ぼんくらはネコ、とりわけスコティッシュフォールドの大ファンなので、これからもあしげくレオくんのところに通うと思います。どうか今後ともよろしくお願いします♪
by ぼんくらオヤジ (2009-11-02 12:33) 

ぼんくらオヤジ

@セッチーさん、父は子供とスキンシップをとるのが苦手な人だったので、必ずといっていいほど本や音楽を仲立ちにしました。普通ならキャッチボールをするはずが記事に書いたような光景に化けちゃうんですよね。いいような悪いような^^;;;

リードオルガンのふいごの部分はパーツの中でも最も負荷のかかる部分で、本当はマメにメンテナンスをしなきゃいけないんですが、ご存知のように買いっぱなし使いっぱなしであることがほとんどでしたよね。自宅のオルガンもそうでしたが、メンテが終わると、急にペダルが重くなって空気がたくさん送られるようになるのが分かりました♪
by ぼんくらオヤジ (2009-11-02 12:42) 

空楽

こんにちは
オルガン習ってましたので、家にありましたよ。
あっさりバイエルで終わりました!
by 空楽 (2009-11-02 13:00) 

ぼんくらオヤジ

@やなぎはっかさん、フランクのリードオルガン曲は国内盤のCDもたしか出てませんよね。知られてないんですよ、凄くキレイな曲なのに^^; 父が持っていたスコアを改めてめくってみたらオランダの版元でした。たぶんスコアも国内版はないんじゃないでしょうか。パニス・アンジェリクスは素晴らしい曲ですよね、ぼんくらも大好きです! 弟子のフォーレもそうですが、決してシャウトすることなく、極めて抑制のきいた感動が胸に沁みますねぇ^^ 

ぼんくらに楽器の習得を命じたのは母でした。あまりにもやんちゃだったので心配になったんでしょうねぇ^^; 習字もそろばんも3日坊主で終わった息子が唯一続いた習い事ではありましたが。女の子にウケがいいという極めて不純な動機で続けていただけなんですがねぇ。やなぎはっかさんの旦那様とはその辺が違うと思います(笑)
by ぼんくらオヤジ (2009-11-02 13:31) 

ケセパタちゃん

リードオルガン 確か一関の教会にありました。阿部先生の少し間延びした弾き方がなつかしい~

by ケセパタちゃん (2009-11-02 13:46) 

ぼんくらオヤジ

@tateichiさん、でたぁ~オックス! 赤松愛が目標とは先輩、さすがッス。練習中に鏡を見たら、自分が失神しそうですが^^;
by ぼんくらオヤジ (2009-11-02 14:42) 

ぼんくらオヤジ

@Miluさん、ぞっとするだなんてトンでもない! 音楽が好きだったんですねぇ、素晴らしいじゃありませんか^^ 語学に音楽、どちらも強い動機がなければマスターできない持久走で、Miluさんの今に通じる感慨深いエピソードだと思いました♪
by ぼんくらオヤジ (2009-11-02 14:59) 

ぼんくらオヤジ

@みゆきママさん、今日は忙しそうですね^^ ん? これからお休みかな? 身体に気を付けてくださいね!
by ぼんくらオヤジ (2009-11-02 15:01) 

ぼんくらオヤジ

@くうらくさんのお家にはオルガンがありましたか^^ バイエル、懐かしいですねぇ! 当時はバイエルかメトードローズから入っていくのが一般的でしたよね。もしかするとオルガンのほうはバイエル一本だったかもしれませんが。
by ぼんくらオヤジ (2009-11-02 15:06) 

ぼんくらオヤジ

@ケセパタちゃんさん、聖寵の聖母の一関教会でしょうか。一関には少なからずご縁があって、何度か教会の御ミサに与りましたよ^^ とても立派な教会で、あれは十字架の道行きでしたか、美しいステンドグラスが深く印象に残っています。もし日基の一関教会のお話だったらゴメンなさい^^;
by ぼんくらオヤジ (2009-11-02 15:19) 

chika♪

はじめまして。
昭和の人です。

足ふみオルガン…懐かしいです。
私も幼い時に習ってましたが、相性の悪かった方の人です。

紹介のあった佐藤泰平さんの演奏、とても良かったです。
音色が暖かく深みがあり…
なんともいえない懐かしい味わいがありますね。

とても良いものを聞かせていただきました。

ただちょっと可笑しかったのは、オルガンのペダルをつないでいる紐に、
アララ☆(^ら^;)
それと不思議なお部屋でしたネ。

ギャップがまた素晴らしさをかもし出していました。

by chika♪ (2009-11-02 20:34) 

ぼんくらオヤジ

@chika♪さんもオルガンを習ってたんですね。美しい音色ですねぇ♪ かなりとっちらかったお部屋ではありますが。オルガンのペダルをひもで結んでお使いなんですよね! YouTubeにアップロードしているもうひとつの動画「バッハのカンタータ106番」を観ると、どうなってるかがよく分かりますが、よくこれで演奏できるなぁと感心しちゃいます。フツーは鉄の棒でジョイントされてるところなんですが。慣れると却って弾きやすいのかもしれませんね♪
by ぼんくらオヤジ (2009-11-02 21:21) 

chika♪

(◎0◎)☆
さっそくのお越しありがとうございます!!

(^う^)また遊びに来ますね★
by chika♪ (2009-11-02 21:31) 

たろす

こんばんは。
アコーデオンは半年くらいプ~カプ~カ♪やって、お蔵入りでした。
そして、数年前にフリマで3,500円くらいで売ってしまいました^^;。
by たろす (2009-11-02 21:41) 

ぼんくらオヤジ

@chika♪さん、ぼんくらもファンになりましたので伺いますよ~^^/~~~

by ぼんくらオヤジ (2009-11-02 21:51) 

ぼんくらオヤジ

@たろすさん、3,500円で手放しちゃったんですか!? お~、もったいないお化けが泣くぞ~ でも、使わないものが手許にあったら処分しますよね、フツーなら^^;
by ぼんくらオヤジ (2009-11-02 21:53) 

牛子

ピアノだけで、オルガンは習ってませんでしたが、私ガラにもなく教会のオルガンは大好きです。小学校6年生の頃だったかな~誰に進められた訳でもなくバッハのレコード、真剣に感動して聴いてましたから(笑)
by 牛子 (2009-11-03 03:59) 

ぼんくらオヤジ

@牛子さん、「柄にもなく」だなんて印象を持たれてしまったとすれば、教会や共同体のメンバーはこれを深刻に受け止めなければなりません。敷居の高い印象を相手に与えてしまうのは、とりもなおさず印象を与える側にある種の特権意識があるからです。これこそイエスが厳しく戒めていた選民思想でした。キリスト教が日本に広まらない一つの理由なのかもしれませんね。深い過ちを気付かせて頂きました。感謝です!

バッハのオルガン曲の多くは、たしかに彼の深い信仰と理解に根ざしていますが、純粋な音楽としても人の心の奥深くに浸透する力を持っていると思います。そういえば、バッハの好きな友人が「自分と向き合えるから」と好きな理由を表現したことがあってビックリしたことがありました。キリスト教徒なら「神と向き合う」と言うところだったからです。この友人は先天性の病で早くに亡くなりましたが、目を閉じて深々と椅子に座って音楽に聴き入っていた様子を、バッハのオルガン曲を聴く度に思い出します。
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