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不幸の手紙がやって来た [社会現象]

hagaki .jpg「あなたは運命の手紙の運び手に選ばれました。これと同じハガキを複製して、7人に送ってください。3日以内に送れば、あなたには幸せが訪れますが、送らなかったり、このハガキが届いたことを他人に話せば、必ず交通事故に遭うでしょう」
 ある日、下校していつものように自宅の郵便受けを覗いたら、ぼんくら少年の父宛にこんな文面のハガキが届いていた。他人様の手紙やハガキは決して読んではいけないと言われていたのに、つい目がいってしまったのだ。
 それが『不幸の手紙』だということは知っていた。昭和40年代は、大正時代に始まったとされる不幸(幸福)の手紙の第何期目かの流行期で、小学生の間でもよく知られていたのだ。友達のところに来たという不幸の手紙を実際に見せてもらったこともあった。
 その手紙が、ついに我が家にも来た。しかも父に。こんなイヤなもの、見せずに破り捨てちゃおうか。いや、そんなことをしたら父が交通事故に遭うかもしれない。散々迷った挙げ句に、何の決断もできないまま、ぼんくら少年はいつものように書斎のドアをノックしていた。
 昼間だというのに分厚いカーテンを閉めた暗い洋間に入ると、うずたかく積まれた本の山の向こうで、いつものように煙草の煙が立ち上っていた。
「ぼんくらか…もうそんな時間か。お帰り」
 迷路のような本の山のゴール地点に辿り着くと、ようやく簡素な机に向かって書き物をする父が姿を現した。息子の顔を見るでもなく無造作に手紙の束を受け取ると、ざっと宛名に目を通して、必要と思うもの以外はすぐに息子に渡して捨てるように命じるのが父の常で、その日も父はいつものように煙草を咥えながらチェックすると数通の手紙を手許に遺して、残りは無言で息子に手渡した。父は迷信を鼻で笑う人だから、不幸の手紙なんか気にもしないんだろうけど、もし何かがあったら…。
 いつもならすぐに退室する息子がモジモジしていたのですぐに気が付いたんだろう。強い視線で息子を正視して、
「食べたリンゴは甘かったかい?」
 と訊ねてきた。リンゴ、すなわち禁断の実は甘かったかどうか。禁じられたことをしてどんな気持ちかという、父独特の叱り方だった。
「…苦かったです」
 うつむいてそう答えると、父は失笑した。
「ぼんくらは苦いリンゴがよほど好きと見える。ところでもう一つ聞くよ。災難から逃れられるからと7人を不幸にする父(息子に自分のことをこう言っていた)を、ぼんくらは好きになれるか?」
「…いえ、嫌いになると思います」
「Honni soit qui mal y pense(思い邪なる者に災いあれ[ガーター勲章の銘文])、か。父も不必要にぼんくらから嫌われたくないから、これは捨てなさい」
 ニヤリと笑うと、なんと手許に遺した束から件のハガキを取り出して息子に渡したのだった。ぼんくら少年を支配していた恐怖は忽ちにして消え、身体の底から笑いが込み上げてきた。本気で不幸の手紙を増殖させる気だったのか、それとも息子の愚かな心配を消し去るマジックだったのか。真意を確かめたいんだけど、もうそれは適わない。


■手紙 ~親愛なる子供たちへ~ 歌詞はポルトガル語のチェーンメールに添付されていた詩だそうな■



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ファジー

立派な父君ですね。不幸の手紙が小生のところにやってきたとき、豚児にはそのように対応したいと存じます。
ところで最近の不幸の手紙は「リング」のようなビデオレターでやってくるのでしょうか・・・これはこれで視覚的に怖いものがあります。
by ファジー (2009-10-21 18:10) 

ケセパタちゃん

何と申し上げてよいやら、ぼんくらオヤジさん親子の様な
会話を実父としたことがございません。ケセパタちゃんは昔から難しい言葉を理解できなかったらしく、ほとんど・・・しなさい!でした。
たぶん不幸の手紙が実父の元に届いたら、ゴミ箱行きでしょう。
おバカなケセパタちゃんは、ゴミ焚きの時に気付き理解する。
無駄な会話をしない実父を理解するには行動結果を見て知る しかなかったのです。
反面教師でしょうねぇ。マリオPAPAとは会話し尽すまで語り合います。お陰で子供達とも語り、しゃべくります。
ケセパタちゃんの目指していた理想です。

by ケセパタちゃん (2009-10-21 18:29) 

o_hiro

不幸の手紙ほどイヤな物はありません。大昔、一度来たときは出した気がします。今考えると恥ずかしい限りです。自分だけ助かりたくて、自己中で!
今では、電子メールとなって延々続いてると思いますが、どこかで断ち切る勇気を誰もが持てるようにしたいもので、子供にもそうぼんくらオヤジさんのお父さんのように伝えていけると良いなと思います。

by o_hiro (2009-10-21 18:52) 

ねこのこね

すっごい話題になったけどうちには来なかったなぁ……
子供の頃、家の郵便物をみるの係だったけど来た記憶がない。
友達は来たとか言ってたな……確か10人に出さないといけないとか……
by ねこのこね (2009-10-21 19:21) 

ixion

「食べたリンゴは甘かったかい?」
粋な叱り方ですね。

ストレートに言うより、心に残る。

私は携帯のメールで受け取ったことがあります。
しかも友人から。
「こんなの来たよ」
って。。。。

最もそれほど親しい間柄ではなかったけど、以降信頼できなくなりました。
馬鹿らしいので無視しましたけど、やっぱり気分の悪いものです。

大人気ないので、友人を責めませんでした。
軽いシャレのつもりだったのかもしれませんし。
お陰で良いのか悪いのか、まだ友人関係です。
by ixion (2009-10-21 20:40) 

さよちゅう

 こんばんは・・変なものがあったのね
 そんな手紙は破って捨てるにかぎるわ
 差出人に送り返すわよ。
 だって・・・嫌なもの送られても困りますものね
 
by さよちゅう (2009-10-21 21:22) 

ujiny

不幸の手紙、もらった事なくて、みんなの話題に乗れなくて、なんか淋しかったよ。
でもね、ある日、授業が終わって下駄箱にかわいいメモが入ってて、、、
「放課後、体育館の裏で待ってます。」ハートマーク付き。
そこへ行ってみると、クラスメイトの子がいるじゃないですか、
おもむろに近づいて、なんか用?と聞いたら、あんたこそなんか用?と言われた。
ふと、壁の影から笑い声が聞こえるので、走っていったら、、、
「ヒューヒュー熱いよ熱いよ」と冷やかされて。
完全にはめられましたよ。不幸の手紙のほうが良かった。
本当は好きな子だったのに、、、
by ujiny (2009-10-21 21:30) 

はやちゃん

母親一人だけで育ててもらった自分としては、羨ましくもある話ですが すごくいい話を読ませてもらった思いです!

 不幸の手紙が流行ったのは小学生の頃でしたね!
自分にもきました、葉書をそんな事に使うのがもったいなくて 出しませんでしたけど(笑) 信じてもいませんでしたし 小学生の頃すでに冷めていたんですかね(笑)
by はやちゃん (2009-10-21 21:46) 

課長

ファジーさんのコメントにもありましたが、立派なお父様ですね。
私は・・・自信がありません(笑)
ただ、個人的にはこれ大ッ嫌い。不必要にこんなの流して誰が得するんだろ。
クラスで流行ったりしたときも出来るだけ距離を置いて関わらない、話にも参加したくないって思ってましたね。
by 課長 (2009-10-21 22:36) 

ぼんくらオヤジ

@ファジーさん、父は中世ラテン語と古代ギリシャ語という浮世離れした世界で生きていた人で、ホントに世事に疎い人でした^^; せっかく学芸会に来てくれても、ステージから見てたらずーっとうつむいてるんです。寝てたんだろうと思って後で問いただしたら、「本に夢中で、気が付いたら息子の出番が終わってた」って言うんですよ(怒) 万事がそんな調子でしたねぇ、呆れた親でもありました(笑)

そうか…そうですね、ファジーさん、それって面白い(っていうと不謹慎かな)発想ですね! あれもチェーン媒体の一種ですね。DNAを撒き散らしていく点が目新しいだけで。チェーンメールの計算式はネズミ講と全く一緒ですから、それはそれは恐ろしいスピードで広まっていく計算なんですが、実際の広まり方を冷静にみてみれば、結構な数の人たちが理性的に行動している印象を受けますね。世の中捨てたもんじゃないかも(笑)
by ぼんくらオヤジ (2009-10-21 22:39) 

たろす

こんばんは。
私にも小学生の時に来たことがあります。
それも親しかった友達から。結構ショックでした。
私はまったく信じていなかったので止めましたけれど・・・
息子たちのときはチェーンメールでしたが、ものすごい速さで広まるのでなんか恐ろしい気が・・・
by たろす (2009-10-21 22:55) 

ぼんくらオヤジ

@ケセパタちゃんさん、父は普段は寡黙な人でしたよ^^ キャッチボールの相手なんてしてくれたことはありませんし。トランプは付き合ってくれましたが、夢中になると小学生を夜中の2時3時まで付き合わすので要注意でした(笑) たぶん子供たちとつきあっている時ですら、父は中世か古代に生きていたんじゃないでしょうか。父の一見奇妙な物言いはそのせいだったと思います。

結果から申しますと、ぼんくらも弟妹もケセパタちゃんさんと大差ない対応を迫られることになりました。大人になってからの理想も実現した形態も一緒です。おかげさまでぼんくら家も賑やかな家庭です。妹や弟の家庭も同じく。お互い、良かったですね^^
by ぼんくらオヤジ (2009-10-21 23:08) 

タラオのパパ

まったく、不幸の手紙には縁がなかったですね。
うちは、当時、死神が巣くっていたから
出せばもっと不幸になってたかもね・・・
by タラオのパパ (2009-10-21 23:15) 

ぼんくらオヤジ

@o_hiroさん、嬉しい記憶ではないかもしれませんが、それは素晴らしいことだと思います。ご自身の陰を直視できる強さと気高さには頭が下がります。そんなお父さんのお子さんだったらご心配は無用でしょう^^ 仮に誤っても、自力で立ち直る力を持っていますよ♪
by ぼんくらオヤジ (2009-10-21 23:20) 

ぼんくらオヤジ

@ねこのこねさん、3人、5人、7人と奇数で来て、何故か9を通り越して10人ってところが面白いですね(笑) それにしても9以下の数字だと何で偶数は嫌われちゃうんだろう? 不思議です。
by ぼんくらオヤジ (2009-10-21 23:25) 

ぼんくらオヤジ

@ixionさん、仰るようにフツーなら粋な表現なはずなんですが、父には気の利いたことを言おうなんて気はまったくありませんでした^^; どっぷりと浸りきっていた古代中世の世界に何でもかんでも還元しないと理解ができなかったのかも。そのぐらい浮世離れした人で、よく周囲をこまらせていました(笑)

お友達に対して大人の対応をされましたねぇ! 素晴らしい♪ 他人様の失敗や過ちにixionさんのように寛容でいられたら、もっと日本も楽しく住みやすい国になるでしょうね^^
by ぼんくらオヤジ (2009-10-21 23:37) 

ぼんくらオヤジ

@さよちゅうさん、まったくもって仰る通りですね! 残念ながら差出人の住所氏名は先ず書いてありませんから、その場で破り捨てるかシュレッダーにかけて、資源ゴミに出すのがいちばんですね♪
by ぼんくらオヤジ (2009-10-21 23:40) 

ぼんくらオヤジ

@ujinyさん、可哀想に! 洒落や冗談のつもりで、とんでもなく醜く残酷なことをやっちゃうんですよね、その年頃の子は。いや、最近のバラエティ番組を見てると、大人も似たり寄ったりのことをしてるな(怒)。本当に好きな子だったんですかぁ、ヒデぇことしやがる!!
by ぼんくらオヤジ (2009-10-21 23:51) 

ぼんくらオヤジ

@はやちゃんさん、父は家にいても書斎に籠もりっきりで、根を詰めているときは食事にも姿を現しませんでした。こちらからコンタクトしない限りは、居て居ないようなもんだったんです(笑)。外国に行っちゃうと半年から数年は帰ってこなかったし^^;

はやちゃんさんはいい子でしたねぇ^^ ぼんくらの親友も4才の時にお父さんを交通事故で亡くしてお母さんと弟との3人暮らしでしたが、兄弟ともにしっかりとしていました。お父さんがいない分、大人になるのが早いのかなぁ。
by ぼんくらオヤジ (2009-10-22 00:02) 

ぼんくらオヤジ

@課長さん、他の方へのコメントに書いたことは繰り返しませんが、記事にしたエピソードは早い話が「怪我の功名」ってやつです^^;;;

立派なお子さんだったんですね! さすがは課長さんです^^ ぼんくらなんて興味津津で、友達を渡り歩いて話を聞いてました(恥)
by ぼんくらオヤジ (2009-10-22 00:09) 

ぼんくらオヤジ

@たろすさん、それはショックだったでしょう! 小学生の頃は、同級生でも精神的な成長にもの凄いバラツキがあるので、特にこういう時に、対応に天と地もの差がでちゃうんですよね。イヤな思いをされながらも、ご自分のところで不幸の手紙を止めたのは立派でしたね!

チェーンメールの伝播の早さには恐怖を覚えますね。我々の子供たちや孫たちは、我々以上に理性を求められることになるでしょうねぇ^^; あ、まだ他人事にするには早いか(笑)
by ぼんくらオヤジ (2009-10-22 00:18) 

ぼんくらオヤジ

@タラオのパパさん、なにやら恐ろしげなお話ですねぇ^^; かたや不幸が別の不幸を弾き飛ばし、かたや不幸が不幸を増幅しちゃう。あ~、どっちも真かもしれない(笑)
by ぼんくらオヤジ (2009-10-22 00:26) 

牛子

粋な御父様だったんですね(^^)羨ましい♪何たってあの何処だっけ?(@@;海外に居た叔父様の御兄弟!
ウチにも届きましたよ(笑)
父は「そんなもの相手にするなよ」の一言(^^;そんな親にはこんな私で(--;単純に相手にしちゃ駄目なんだ…くらいなものでした。ちょっとはドキドキしましたけどね(笑)
多分父から「食べたリンゴは甘かったかい?」なんて聞かれたら、私は「リンゴ食べてない」って答えてたと思うし、間違って「苦い」と答えてたら父は「そんなリンゴあるか?!」と腐ってないか調べてたと思います(笑)だからウチの子供も情緒がたりないのかな(^^;
by 牛子 (2009-10-22 00:35) 

ぼんくらオヤジ

@牛子さん、父の兄弟はホントにマトモな生き方をした人がいないんです^^;;; 中でもとりわけフツーじゃなかった父との会話は困難を極めました(笑) リンゴはアダムとイブの禁断の果実のことですから小学生でも分かる超初級の喩えでしたが、たいていはお手上げでした。子供たちが分からないでいるのに気付いても、「そのうち分かるだろう」みたいな涼しい顔をして説明も何もしてくれませんでした。例えば、自分の能力に疑問を感じて悩んでいると察して声をかけてくれるんですが、言うことが「ぼんくら、猫だって王様を見れるんだよ」。え??? この意味が分かったのは言われて20年近く経ってからでした^^; たまに妹や弟と会うと必ずこの手の話で盛り上がります(笑)

言葉はシンプルで直截なほうが無駄に時間を取らずに済むと思います(結論!)。子供が不幸の手紙で悩んでいたら「相手にするな!」。これでいいじゃないですか^^

補足:「猫だって王様を見れる」は、一般的にはマザーグースの "A cat may look at a king. And surely I may look at an ugly thing." が引き合いに出されますが、父がマザーグースに関心があったとは考えにくいので、16世紀のドイツ皇帝マクシミリアン1世の "Sieht doch die Katze den Kaiser an." か、フランスの古いことわざ "Un chien regarde bien un évêque." が頭にあったものと思われます。いずれも「エラそうなことを言われても、超えられるとは思えない困難が目の前にあっても、そんなことに煩わされずに、見たいものは見、やりたいことはやればよろしい」という意味に取っていただいていいと思います。

by ぼんくらオヤジ (2009-10-22 01:31) 

斗夢

素晴らしいお父さんがあってぼんくらでないぼんくらオヤジさんがある。
映画の一場面を見る思いがしました。うらやましいですね。
by 斗夢 (2009-10-22 06:41) 

Milu

素敵なお父様です。
感動!!!^^
我が家にもこの不幸な手紙が・・・
しかも父が病気になり、入院していた時に・・・
誰が考えたのか知りませんが、本当に悪質な物でしたね
母と相談をして、お寺に持って行って燃やしてもらいましたけど、本当に嫌な思いをしましたわっ!


by Milu (2009-10-22 07:03) 

ぺんちゃん

中学生の頃一度だけペンちゃんあてに来たことがあるけど、破って捨てちゃったよ。何か、自分が助かるために人を犠牲にするって、人としてとっても卑怯な事だと思ったよ。エゴの塊だよね。
by ぺんちゃん (2009-10-22 11:13) 

ぼんくらオヤジ

@斗夢さん、親子丸ごとで褒めていただき恐縮です^^;
浮世離れした親子の会話ということでいえば映画みたいかも(爆)
by ぼんくらオヤジ (2009-10-22 11:45) 

ぼんくらオヤジ

@Miluさん、父は日本社会では単なる変人でしたが(笑)、彼が帰天した際にオーストリアやフランスにいる友人方の切々としたお手紙を数多く頂き、その時に初めて父について自分たちが何も知っていなかった(何も知ろうとしなかった)ことを思い知らされました。

それはイヤな思いをされましたねぇ! 不幸の手紙は、人の持つ呆れるほどのエゴイズムと無思慮さをあまりも露骨に見せつけるので、良心ある人々には耐え難い苦痛をもたらします。まして不幸のただなかにある方にとっては! 
by ぼんくらオヤジ (2009-10-22 12:22) 

ぼんくらオヤジ

@ぺんちゃんさんのコメントが、不幸の手紙の意味を物語っていますね。己の保身や私欲に盲従することこそが人にとっての真の不幸なんですよね。ぺんちゃんさん、大切な気づきを与えてくださって感謝です!
by ぼんくらオヤジ (2009-10-22 12:29) 

miopapa

そんな流行もありましたねぇーーー
by miopapa (2009-10-22 13:26) 

ぼんくらオヤジ

@miopapaさん、分かっているだけでも大正時代から幾度となく流行期があったようです。初めは「幸福の手紙」で映画の「ペイ・フォワード」みたいなものだったんですが、近年では「不幸の手紙」に内容が変じて霊感商法のように悪質なものになってきているようです。金銭を要求する者もいますから要注意です。
by ぼんくらオヤジ (2009-10-22 21:58) 

みおのとおちゃん

かっこいい・・・ぼんくらオヤジさんからも感じる上手く説明できない
かっこよさはお父さん譲りなんですね~。
by みおのとおちゃん (2009-10-26 22:19) 

ぼんくらオヤジ

@みおのとおちゃん、当たり前ですが、お互いに親父殿からはカッコいいところとみっともないところを望んでもいないのに譲られちゃってますよねぇ(笑)
by ぼんくらオヤジ (2009-10-27 02:02) 

2daydiet

不幸の手紙がやって来た:昭和生まれだ、文句あっか!:So-net blog
2daydiet http://2daysdietpills.itagebuch.de/
by 2daydiet (2013-09-09 17:46) 

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