緑のおばさん [その他]
ぼんくら少年には天敵がいた。緑のおばさんだ。緑色の制服を身に付け、緑色の帽子を被ったおばさんが通学路のあちこちで黄色い旗を振り回していたんだ。正式には学童擁護員という。小学生の登校の安全確保がお仕事で、東京都では立派な正職員だ。
この緑のおばさん、通学路の交通安全にだけ気を配ってくれるだけなら「害はない(笑)」んだけど、この安全確保を拡大解釈して四の五のと教育的指導をおっ始めるオバンが中にはいたんだよね。当時、テストケースで始まっていた集団登校なんかの時はそれこそ、
「ハイハイ列は二列で乱れないっ! 無駄話はしないっ、気が散って事故になったらどーすんのっ!? 脇見はしないで、前を向いてっ」
なんぞと自衛隊の教官よろしく、異常なテンションで罵声を浴びせてくる。挙げ句の果てには、服装がだらしないだの、名札がついてないだのとウザいのなんの。
ついにぶち切れた秘密結社死ね死ね団のメンバーは行動を開始。問題のおばさんの指導にはアッカンベェとお尻ペンペンで徹底抗戦。数日後におばさんが学校への通報で報復するという全面戦争に突入した。当時の大人はこういうことがあった時に子供から事情を聴くなんて手続きは一切しなかったから、放課後に職員室での説教があった後、家では親から往復ビンタをくらうハメに。翌日、勝ち誇ったような表情で変わらぬ指導を続けるおばさんにガンを飛ばしたらこれも通報。困り果てた先生がクラスルームの議題にすると、他の子供たちからも不満が噴出してようやく風向きが変わってくる。どうやら件のおばさんと学校側で話し合いがあったようで、じきにこのおばさんは気の毒なぐらいおとなしくなってしまった。
それでも卒業式の日、正装で登校する仇敵に、
「君たち、知らない間に大きくなってたのね。今日はおめでとう!」
って涙目で声をかけてくれたおばさんだった。何も言えなくて、ぼんくら少年たちは最敬礼で返したよ。
昭和34年(1959)に未亡人の雇用対策として東京都で始まった学童擁護員制度だけど、一時期は他の道府県でも臨時職員やボランティアとして広まったものの、自治体の歳入不足や学童の減少などで、現在ではPTAや地域のボランティア活動に移管させるケースが増えて、街中で緑のおばさんを見かける機会はほとんどなくなってしまった。
ぼんくら次男が小学生なので、ぼんくらオヤジは3週に1度のペースで緑のおじさんを務めている。あくびをし、蚊の鳴くような声で挨拶をする子供たちを見送りながら、財政的には贅沢だけど、これだけ子供たちを取り巻く環境が危うくなっているのなら、あの口うるさい緑のおばさん制度を登校時だけではない日勤の仕事として復活させてもいいんじゃないかと思ったりもする。そうすりゃ、親も早起きして旗振りしなくてもいいもんな(たぶんこっちが本音です^^;)。
この緑のおばさん、通学路の交通安全にだけ気を配ってくれるだけなら「害はない(笑)」んだけど、この安全確保を拡大解釈して四の五のと教育的指導をおっ始めるオバンが中にはいたんだよね。当時、テストケースで始まっていた集団登校なんかの時はそれこそ、
「ハイハイ列は二列で乱れないっ! 無駄話はしないっ、気が散って事故になったらどーすんのっ!? 脇見はしないで、前を向いてっ」
なんぞと自衛隊の教官よろしく、異常なテンションで罵声を浴びせてくる。挙げ句の果てには、服装がだらしないだの、名札がついてないだのとウザいのなんの。
ついにぶち切れた秘密結社死ね死ね団のメンバーは行動を開始。問題のおばさんの指導にはアッカンベェとお尻ペンペンで徹底抗戦。数日後におばさんが学校への通報で報復するという全面戦争に突入した。当時の大人はこういうことがあった時に子供から事情を聴くなんて手続きは一切しなかったから、放課後に職員室での説教があった後、家では親から往復ビンタをくらうハメに。翌日、勝ち誇ったような表情で変わらぬ指導を続けるおばさんにガンを飛ばしたらこれも通報。困り果てた先生がクラスルームの議題にすると、他の子供たちからも不満が噴出してようやく風向きが変わってくる。どうやら件のおばさんと学校側で話し合いがあったようで、じきにこのおばさんは気の毒なぐらいおとなしくなってしまった。
それでも卒業式の日、正装で登校する仇敵に、
「君たち、知らない間に大きくなってたのね。今日はおめでとう!」
って涙目で声をかけてくれたおばさんだった。何も言えなくて、ぼんくら少年たちは最敬礼で返したよ。
昭和34年(1959)に未亡人の雇用対策として東京都で始まった学童擁護員制度だけど、一時期は他の道府県でも臨時職員やボランティアとして広まったものの、自治体の歳入不足や学童の減少などで、現在ではPTAや地域のボランティア活動に移管させるケースが増えて、街中で緑のおばさんを見かける機会はほとんどなくなってしまった。
ぼんくら次男が小学生なので、ぼんくらオヤジは3週に1度のペースで緑のおじさんを務めている。あくびをし、蚊の鳴くような声で挨拶をする子供たちを見送りながら、財政的には贅沢だけど、これだけ子供たちを取り巻く環境が危うくなっているのなら、あの口うるさい緑のおばさん制度を登校時だけではない日勤の仕事として復活させてもいいんじゃないかと思ったりもする。そうすりゃ、親も早起きして旗振りしなくてもいいもんな(たぶんこっちが本音です^^;)。
■口うるさい緑のおばさんのコント byニッチェ■
うちのムスメの小学校でも保護者が交代して朝の通学路に立っています。面倒だといって乗る気ではなかった家内ですが、母親間の情報交換の重要な場としても機能しているようです。立ち当番が終わってからターミナル近くの喫茶店で井戸端会議をしているようです。学校のことだけでなくダンナのことなんかも俎上に登っているのでしょうか・・・アーこわ!
by ファジー (2009-09-24 16:46)
私の時代・地域では、すでに見かけなくなってました。
年により、交通安全週間のとき限定で復活してたことはありましたが・・・。
そんなわが町でも気づいたらPTAや町内会でやるようになってました。
おばさんといえば、ヤクルトの配達員(?)になった友人に、
「ヤクルトおばさんやってるんだって?」って聞いたら、
ものすごく怒られました。
最近では、“ヤクルトレディ”と呼ぶんだそうで・・・(汗)
『学研のおばちゃん』も『学研レディ』になる日がくるのでしょうか。
by みおのとおちゃん (2009-09-24 16:51)
緑のおばさんの頃は交通安全が主たるものではなかったでしょうか。今は性格がまるっきり変わったようですね。
by 斗夢 (2009-09-24 18:00)
当時、みどりのおねぇさん(若くて美しい)もいたような記憶がある。笑顔の挨拶が楽しみだったなぁ。
現在、私の地域(田舎)ですと登下校時は父母関連が交通整理をし、合わせて、児童見守り隊という各自治会の有志が変質者対策で要所に配置されてるようです。
隊員の方々は、ほぼシルバー世代で構成され犯罪抑止力となってます。
変質者の逮捕までは無理だろなぁ、、、
by ujiny (2009-09-24 19:21)
昭和30年代は町内にも、うるさ型のおじさん、おばさんがいましたね。今は無関心すぎるのです。
躾が悪い子供が電車内で走り回っているので、叱りつけると母親が、「あのおじさん怖いからやめようね!」で、
何がいけないのかを諭す事が出来ない親が多いです。
昔、夕方のラッシュ時に、ディズニーランドの帰りか、京葉線の舞浜駅から子供(2歳くらい)をベビーカーに乗せたまま、乗り込んできた夫婦がいました。私の同僚が「子供を抱いて、ベビーカーをたため!」と一喝したところ、その夫婦は従いましたが、私達が立っていた周囲が2メートル四方ほど空いたのです。(笑い)
怖い人達だと思われたようです。世の中おかしいですね。
by tateichi (2009-09-24 19:29)
ど田舎の、自宅周辺では見たことがありません。
小学校の頃、信号って有ったかな?
by わか (2009-09-24 19:29)
緑のおばさんって、未亡人の雇用対策というのが始まりだったんですか!
今週は交通安全週間?で交差点のところに旗持ってお巡りさん達がいたので、緑のおばさんのことを思いだしたところです。
最近はにぽぽの住んでる地区では緑のおばさんみかけないです。
なんか寂しい気がします。
応援(o^-')b ★★
by にぽぽ (2009-09-24 20:42)
@ファジーさん、ありますよねぇ、ママさんネットワーク! 間違いなく旦那の悪口は飛び交ってるでしょうねぇ^^; それこそ昭和なら夕方の道ばたでしたが、今は喫茶店やファミレスでしょうか。一度、そーゆー仲間に混ぜてもらったことがありますが、肩身の狭かったのなんの。解放された時にはヒドい頭痛がしてました。
by ぼんくらオヤジ (2009-09-24 20:42)
@みおのとおちゃん、あれってホントにいつの間にか親の義務になっちゃってましたね^^; 裁判員制度と一緒で、知らぬ間に決まっちゃってる。何か怖いですね。知らない間に自衛隊勤務が決まってたなんてことにならないように、しっかりと政治を見張っていきませんとね!
おばちゃんやおばさんやおばんはNG!? げー、じゃあぼんくらも「ぼんくらオバン」じゃあダメで「ぼんくらレディ」にせなあかんの? よーいわんわ、ホンマ^^;
by ぼんくらオヤジ (2009-09-24 20:53)
@斗夢さん、そのうち緑のおばさんが旦那の素行調査なんかを請け負うようになったら怖いですよ~ あの服着て黄色い旗を持って尾行されたら、それだけで降参ですわぁ(爆)
by ぼんくらオヤジ (2009-09-24 20:56)
@ujinyさん、緑のおねぇさんですかぁ♪ そんなんだったら親の通勤のほうも見守りを依頼したいですねぇ! 灰色の朝が少しは潤うかも(夢見心地)♪♪♪
お~、地域ぐるみで変質者対策ですか! お勤めご苦労様ですぅ^^ 2年前まで住んでいた長野でもやってましたねぇ。その時はパトロールしていたあるお父さんが変質者と間違われて警察に通報される騒ぎがありました。ちゃんとタスキもして所定のルールでやってたんですけどねぇ^^;
by ぼんくらオヤジ (2009-09-24 21:03)
@tateichiさん、仰る通りだと思います。親も周囲の大人も「ならぬことはなりませぬ」と確固たる態度をとらないと、子供たちには伝わりませんよね。今、真っ先にやらなければならないことかもしれません。
tateichiさんとご同僚ですが、ひょっとしてスゴく怖い顔してませんか^^; 全盛期の任侠映画から飛び出てきたような(笑) そーでもなかったら絶対に変です! 真っ当なことを言ったりやったりする人間が怖がられるなんて無茶苦茶な世の中になったもんです。世も末だな^^;
by ぼんくらオヤジ (2009-09-24 21:13)
@わかさん、ぼんくらが長野に越す前に住んでいた山梨の村も、信号が国道側に1箇所しかありませんでしたよ^^ だから、ぼんくらの子供たちは一時期、まったく信号というものを知らなくて、東京に行くたびにオロオロしてました^^; 当然、緑のおばさんなんていませんでした。変質者じゃなくてクマから子供たちを守るパトロールをしてましたしね(笑)
by ぼんくらオヤジ (2009-09-24 21:17)
@にぽぽさん、そうなんですよ。調べてみてぼんくらもひっくり返ったんですが、戦後の雇用対策の一環で、寡婦を対象に行った雇用策のひとつが緑のおばさんだったんです。昭和34年(1959)に東京都で施行されたのが初めで、各地に広まったのは昭和36年(1961)以降のようです。昭和40年(1965)には、都の正規職員としての扱いを受けるようになり現在に至っています。ただ昭和50年代に入って、いわゆる「行革」という言葉が耳につく頃になると、緑のおばさんは真っ先にリストラの対象とされたようです。「毎日の実働時間が3時間程度で非効率的」とか「パートの方が安上がり」という声に押されて、緑のおばさんを全廃する動きが各地で起こったのです。例えば昭和60年(1985)、台東区は「子供が何キロも歩いて来るのに学校の近く2ヶ所で誘導しても意味がない」として制度そのものを廃止しましたし、昭和61年(1986)には荒川区が緑のおばさんを高齢者や主婦のパートへの委託業務に格下げを行いました。そんなこんなで、にぽぽさんがご存知の状況になってきたのです。「行革」とか「ムダの排除」の名の下に何が行われてきたのかを知る一例かもしれませんね。
by ぼんくらオヤジ (2009-09-24 21:32)
ウチのカミサンもすっかり緑のオバサンと呼ばれる年になってしまいました(笑)。まあ、交通安全だけじゃなく、声かけとか挨拶推進という意味でもいいですよね。
by 課長 (2009-09-24 21:41)
@課長さん、どーやら近頃は緑のレディと呼ばないともの凄くひんしゅくを買うらしいですよ(笑) そーなんですよね、子供たちを廻る環境の悪化は、かなりの部分がコミュニティの崩壊や未成熟さに因っていますから、こうした活動を通して地域を育てていくことが遠回りなようでいちばんの近道じゃないかとぼんくらも思っています。
by ぼんくらオヤジ (2009-09-24 21:47)
懐かしさをとても覚えました。
私の田舎でもしっかり緑の制服に腕章をしたおばさんが
通行補助してくれていたことを思い出しました。
帰っても今では見かけることが殆ど無くなったように思い
ます。
by o_hiro (2009-09-24 21:57)
@o_hiroさん、子供の頃は心のどこかで大人に守ってもらっているって気持ちがありませんでしたか? 安心感ですかねぇ。でも今の子供たちって、そういう気持ちよりも、身の安全は自分ではかるものって意識のほうが強いかもしれません。親も我が子に信頼されてないようで、何ともねぇ^^;
by ぼんくらオヤジ (2009-09-24 23:00)
昔、友人のサダ君のお母さんがいつも
緑のおばさんだったので、悪いことをやると
今では禁じ手となっている体罰を受けた。
「富士山が見えるかい?」と
両耳を空に向かってひっぱりあげられるのだ!
そりゃー痛かったもんさね(泣)
いまでは、駐車取り締まりの緑のおじさんが
大嫌いであるがねぇ・・・
by タラオのパパ (2009-09-25 04:26)
何となく覚えてますね~・・・
それより日生のおばちゃんの方が・・・(^∇^)アハハハハ!
by ダー (2009-09-25 08:59)
@タラオのパパさん、体罰の是非はともかく、今の子供たちが可哀そうなのは本気とそうじゃない部分を逐一確認しなきゃならないってことだと思うんです。すくなくとも、ぼんくらが少年のころはそんなことは考えなくてもよかった。本気が普通で、洒落や冗談は添え物でしたから。でも今は違う。下手をすれば逆です。だから彼らはイチイチ「マジっすか?」って確認しなきゃならないんだと。親子関係、友人関係、大人と子供の関係、教師と子供の関係等々、いろんなところで「マジ」を増やす必要があるんじゃないでしょうか。
名古屋に越してきて実感しましたが、ぼんくらも緑のオジサン(違法駐停車取締担当大臣)が大嫌いになりました。だってホントに10分も路肩に止めてりゃ必ず来るもんな、オジサン達。そして有無を言わさず切符を切るし(T=T) あっちいけ~
by ぼんくらオヤジ (2009-09-25 09:41)
@ダーさん、みおのとおちゃんの話じゃ、ニッセイ・レディって言わないと背中に包丁が刺さるらしいですよ(笑)
by ぼんくらオヤジ (2009-09-25 09:43)
緑のおばさんって、正職員だったんですか?!しかも未亡人対策って…現在はそんな親切な対策ないでしょうね…
ぼんくら様、朝から葛藤出来るほど元気だったんですね(笑)
私も子供が小学校の頃、幾度か信号の所に立ちました。たすきを掛けて旗持って(笑)
でも帰りに井戸端会議で旦那の事話してる時間はなかったかな?(笑)
by 牛子 (2009-09-25 10:30)
僕らも施設で、地域のお手伝いと言う事で、緑のおばさんならぬ、緑のオジサンやってます。少しでも子供達が安全に帰れるように、それと「お帰り!」と声をかけることもやってます。
by 井上酒店 (2009-09-25 10:38)
こんにちは
熊本に緑のおばさんっていたのかな?
息子たちの旗当番は小、中学校でやりました!
何故か・・・ 暑い、寒い、 雨、雪がふった日ばかり…出て来ない親もいるし・・・ 涙
by 空楽 (2009-09-25 13:00)
緑のおばさん居ましたね、私は嫌な思いではないです
ぼんくら親父さんは悪童だったんだな?きっと(爆)
今、私は悪女してますが(*^^*ゞ
by みゆきママちゃん (2009-09-25 14:05)
ご訪問&コメントを頂き
ありがとうございました(^^)
緑のおばさんって いましたけど
緑ではなかったですね(^^;
でも そんな いろいろ言われた記憶もなく
穏やかに 登校してたかなぁ~
息子が 通ってた小学校では
学校に そういう方々が 所属していて
今でも 通学路で 頑張っておられますよ
by オレンジ (2009-09-25 14:13)
@牛子さん、ぼんくらは故あってリハビリ中なんですが、旗振りは凄く効果的なんです♪ 何よりも体を動かす理由になるのでいいんです。旗振りはやってらっしゃったんですね。お疲れさまでした。たしかに朝じゃ井戸端会議なんてしようがないですよねぇ(笑) ぼんくらが黒一点で誘われた時もPTAの集まりの後でしたから、夕方でしたね^^
by ぼんくらオヤジ (2009-09-25 17:07)
@井上酒店さんはショッピングセンターのインショップか何かですか? それとも商店街の店主さんたちのボランティア活動なんでしょうか? いずれにせよ、子を持つ親の一人として深く御礼を申します。子育ては一人でできるものではありません。地域の人々にお世話になったり叱られたりして初めて社会の一員になれるのです。どうか今後とも地域のお子さんたちに関わってあげてください。よろしくお願いします^^
by ぼんくらオヤジ (2009-09-25 17:23)
@空楽さんは何ですか、中学校まで旗振りの役目があったんですか!? そりゃあ大変でしたねぇ^^; そうなんです、いろんな理由をつけて出てこない親御さんって、どうしてか必ず一人は発生するんですよね。たしかに共働きが当たり前になってきている現状でこうした活動があるのは無理もあるんですが、それは皆さん同じなわけだし、自分が関わらない分は必ず誰かが被っているんだってことは分かってほしいですね。やれやれ、どこも抱えてる問題はいっしょですねぇ^^;;;
by ぼんくらオヤジ (2009-09-25 17:33)
@みゆきママさん、ぼんくらは悪童も悪童、悪ガキの典型でした^^; このブログでも悪行のいくつかを告白したんですが、その度に良識ある皆さんから絶句されてます^^;;; みゆきママさんは悪女ですか!? じゃあブログで懺悔しましょうかぁ! あーもした、こーもしたと(笑) きっとアクセス数が増えますよ(爆)
by ぼんくらオヤジ (2009-09-25 17:38)
@オレンジさん、学校に所属してるっていうのは、臨時職員のような立場で雇用されている人が、校外活動を専従で見守ってらっしゃるってことでしょうか? そうなら凄いことですよね。親御さんの仕事の有り様が多様化している現状では、親の活動にも限界がありますから。
緑のおばさんだから緑とは限らないんですよね(笑)。ぼんくらの区域にも実はお一人、学童擁護員の方がいらっしゃるのですが、彼女も基本色は青です。まあ、青と緑は広義では同色ですからいいのかもしれませんが^^
by ぼんくらオヤジ (2009-09-25 17:44)